メゾン・ジョイア

歴史

ノーハウ

美術は人間の手・頭・心が一体を成す

J・ラスキン

1998年、ジャン‐ピエール・モレイラにより創設された、ジョイアは様々な表現形態の芸術、特に宝石に対する情熱の歴史です。

メゾン・ジョイアはフランス宝石細工発祥の地リヨンで、品質の良さで世界的に知られている相伝財産であるノーハウ維持の為に尽力しています。 15年以上を経て、ジョイアは国内外の顧客の間で確固たる名声を築く事が出来ました。  今日、数々の有名宝飾店が我々の専門知識や鑑定を求めています。
厳密はアトリエのスローガンです。

躍動的な宝石をほうふつとさせる社名の由来は、古代フランス語の第一現代訳 ”喜び”を意味します。 作品の大胆なラインやエレガントで女性的なカーブ、細部の精巧さ・・・等々は、身に付ける女性達の魅力を称賛します。
ジョイアは外向的又は控えめな女性と、あらゆるタイプの女性の方々向けにオーダー製作を提案し個人的要望にお応えしています。

デザイン、ヴォリュームのバランス、ダイヤモンドや貴石の選択は我々のスタイルの要です。

ジョイアでは原材料から完成品迄、創作の流れに沿い、各人の専門知識を調和させる協力者は30人以上を数えます。

今日、メゾン・ジョイアには固有のノーハウがあります。

基本的、社会的、そして、環境上の倫理学的価値観に対する敬意同様、宝飾品の伝統的なメソッドの応用により、様々な保証ラベルを取得しました。
取得した、EPV(無形文化財企業)ラベル、No Dirty Goldキャンペー参加、Joaillerie de France (フランス国内生産履歴)ラベルは、品質及び本物である事の保証です。

我々は先祖代々続く高貴な技術を、プロ意識と謹厳さを持ち表現する事に専念しています。 ノーハウは、RJC(責任あるジュエリー協会)により認証されており、創造性と品質で、当社顧客の皆様方の期待にお答えしています。

Savoir-faire